スポンサーサイト

  • 2017.03.10 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    白馬国際トレイル50km レポ

    • 2013.09.16 Monday
    • 05:58
    キタタンで大撃沈してから、練習意欲がめらめらとわき上がり、先月のおんたけスカイレース前、そしてその後と ある程度計画した練習をこなす事が出来、調子の良さを感じていた私。 通勤ランでもkm3分台のスピード練習が出来るようになり始め、苦手な登りがそれほど長くなく、走れる区間が 非常に多いこの白馬国際トレイルに密かな可能性を感じていた。 白馬国際トレイルプロフィール コースには5km、18km、38kmに大きなピークが三つ。 18km〜38kmの間の林道、ロード区間、最後のピークからゴールまでの区間でいかに走れるかが重要と考えた。 
    そして信越五岳と言うビッグレースに重なっている事も有り、国内トップ選手もやや少なく、道志やキタタン おんたけスカイなどよりも上位を狙える可能性があると思っていた。 
    当日、心配された雨もスタート時には降っておらず、気温24度ぐらい。

     しかし予報では午後に雨が強くなる可能性があり、カッパとアームウオーマーは持って、ランナーズmatoi2 ランベストにハイドレバッグを装備し、天候も考慮しエナジージェル系を3種類、合計5本入れてスポドリで割った1.5Lを持った。 

     このハイドレだけで約600kcal摂取できる計算。 ハイドレにエナジージェルを入れると、下りなどでこまめに走りながらエネルギー補給できるし、エイドストップを最小限に出来る。 

    朝起きるとちょっと喉が痛い。あれれ、これは悪い予兆。私は風邪を引くとき必ずのどからやられる。 朝5時にちょっとだけパスタを食べ、5時半に宿を出る。 大会指定駐車場が結構スタートからはなれていたが、スタート地点から300mぐらいの場所にある無料一般駐車場がまだ沢山開いていたので、そこに駐車。昨年参加したランナーたちも沢山駐車していた。これはラッキー。 宿ですべて準備していたので、車を降りるとすぐにアップ。

    曇り空で涼しいように感じるが体はすぐ温まる。 スタートしたら暑いと予想。 おんたけではトイレ渋滞でアップもスタート位置も予定通り出来なかったので、今回はばっちり2列目に並ぶ。 「とばすなよ、とばすなよ」と自分に言い聞かせる。 スタートにはトレランのカリスマ鏑木選手が! ついこないだまでUTMBへいらしていたバズ。しかも走ると言う。さすが! ボトルポーチにロードシューズ??と言う軽装備。 

    いよいよスタート、太鼓が鳴り響く中白馬八方の町中をスタートしてゆく。 
    意外とスロー。そう感じていた。おさえていても10番手ぐらい。
    きつくない。 でも後で見たらスタート1kmは4分ジャスト。
    それでもおさえていて速くないと感じた。 ちょっと頑張れば、先頭集団で行けそうだった。でもいくらなんでもいきなりそれはオーバーペースだと解っていた。 鏑木さんのいる先頭集団は8名程、そのスグ後ろのグループにいた。 白馬のジャンプ台のすぐ脇を通り、林道の登りに入り最初のピークを目指す。 試走でやったように傾斜のきつい所は膝を押してパワーウオーク、緩くなったら走る。

     登り始めて15番手から20番手。女子の海外招待選手、シュテファンソン選手としばらく同じ位置で走る。 後で知ったがUTMF 女子2位だったらしい。 
    あまり絞れていない印象だが、フォアフットで豪快な走り。呼吸はかなり荒い。 私の方が全然余裕が有るように、登りでは感じていた。 最初のピークを過ぎると八方尾根のゲレンデ直登ダウンヒル。 

    シュテファンソン選手がすぐ後ろにいたので、「まあ下りはペースメイクしてあげよう」 ぐらいの気持ちで下りに入る。 スキーの上級者コースをまっすぐ下るので斜度は35度以上ある。 牧草地だが、石が沢山埋まっていてこれがかなり危険。慎重に下り始めるとシュテファンソン選手がまるで 陸上の800mを走るような凄まじいスピードですっ飛んでいくではないか!! そのスピードたるや、ついていく気さえ起らない、とんでもないスピードで急斜面を全力疾走している。 
    あっという間に彼女は見えなくなった・・・ あれについていったら絶対終わる。
    どうやったらあんな走りが出来るんだ?とてつもない筋力だ。 

    下りは私的にはかなり飛ばしたが、前のランナーとの差は開き、あっという間に一人旅に。 下りきると白馬の別荘地の静かな林の中のトレイルをぬけ川沿いの林道のフラット区間へ。 
    そこで一人のランナーに追いつきしばらく後ろを走る。
    橋を渡ると畑のあぜ道をつないで岩岳の登り口を目指す。

     この辺りで雨がぱらつき始めるが、結構暑さを感じていたので、もっと降ってほしい。 
    平地からトレイルの登りに切り替わる瞬間、足にジワジワッと乳酸を感じる。

    この切り替え時がきつい。 ここで無理して足が終わっては完走もままならないので前のランナーからはなれてマイペースで進む。 岩岳麓のエイドでコーラ一杯と干し梅3粒を補給して登りの林道へ。 ここもきつい所は歩き、緩い所を走った。しばらく行くと、コースで最初のしっかりしたトレイルに入る。 試走で頂上以降の下りから林道、ロードと走る続ける区間が長いので、ここは出来るだけセーブして頂上以降走れるようにしたい。

    頂上手前1kmぐらいで白馬岩岳ゲレンデの林道に出る。 曇ってはいるが麓の白馬村や周りの山々が望める美しい区間。 18km地点のスカイアークエイドが山頂。ここは快晴だったらさぞ美しいだろうが、今日は小雨が降る試走時と全く同じ天気。ここから走り続ける区間が長いので、このエイドではレッドブル、梅干し、バナナひとかけを補給し、大腿、ハムスをストレッチし下りへスタート。 ここの下りは急すぎず実に気持ち良く走れる極上トレイル。
    かなり良いリズムで下る。前日の大雨でだいぶ滑りやすくなっているが、サロモンスピードクロス3はスリッピーなトレイルでは最強。
    全く危なげなく下る。 下りきるとしばし林道を進み一瞬ロードに出てエイドが有る。

    ここのエイドでは29位と告げられた。 おんたけスカイレースで幻に終わった20番台。
    今度こそ実現できるのでは、と気合いが入る。 

    ここからは「塩の道」と言う、昔塩の運搬に使われていたと言うトレイルへ。普段はほとんど使われていないであろう、トレイルを草刈りして整備してある。試走時にはほぼ藪漕ぎ状態で体中切り傷だらけになった区間だ。ここもフラットなので走れる。

    しばらく行くと整備された林道になり延々緩い下り基調で走り続ける。しばらく一人のランナーと一緒だったが、どうしてもペースが早く、ジワジワ離された。
     林道を抜けるとしばらくロードをすすみ突然脇の土手の急斜面を下り橋の下へおりる。

    そこにエイドが有る。 今気がついたが、この白馬国際トレイルエイドにいるスタッフのお姉さん方が非常にかわいい!! 特にここのエイドはイベコンを雇っているんですか??と聞きたくなる粒ぞろい。 思わず「このエイドすばらしいですね!!」と言ってしまった。 

    いやほんとにこの大会は受付スタッフからエイドスタッフ、美女が非常に多いですよ!! さっきのスカイアークエイドのレッドブルを配っていたのもレッドブルガールでしたし! しかもエイドの内容が実に豪華。コーラ、アクエリアス、アミノバイタル、バナナ、梅干しはほぼすべてのエイドに。 
    これだけ充実していると、ある程度足が有ればボトルポーチだけで50km行けそう。 
    美女に浮かれているのもつかの間、厳しい現実が。 

    ここから最後のピークに向けてロード区間。明らかに足がなくなって来ている。岩岳の気持ち良いダウンヒルで飛ばしすぎた。 
    しかも試走では解らなかった吊り橋を渡った後プロフィールでも確認し辛い小さなピークが、これがきつい!! 木段を登り始めて過ぎ足が、「うぎぎぎ」と動かなくなった。
    乳酸スパーク!!あしがうごかない! 

    ものすごいスローペースでしか木段を登れない。こんな登りが有るなんて聞いてないよ〜。
     そして砂利の急な下り。下りも踏ん張りが効かなくなっている。 
    33km地点の大出エイド、ここでは今までよりしっかり休もうと決意。
    これまでエイドストップは1、2分しか取っていない。だが、この足で後17kmは厳しい。 ここには一口おにぎり、アミノバイタル、コーラ、梅干しが。 

    一口おにぎり一個、コーラ一杯、アミノバイタルを補給。椅子に座り臀筋をストレッチ。かなり来ている。 このエイドで一気に4名ぐらいに追いつかれたが、焦らず休む。 ああ、どうか復活してくれあんよちゃん。 5分程してスタート。ちょっとコーラを飲みすぎたか、腹がたぷたぷ。 最後の峰方ゲレンデ登り。試走では力強く登れたが。。。 

    全く走れず。ここを走ったなんて信じられない。全く力が出ない。さらに腿が攣り始める。 完全に攣ってしまえばタイムロスは大きい。急いでストレッチしやり過ごす。 集中力も完全に切れた。 

    そしていよいよヤツがやって来た。 
    そう、キタタンで降臨した弱い私に悪魔のささやきをするヤツ、
    「わるぼん」が〜!! 

    もう足が売り切れ、集中力が切れ、苦痛に耐える私にヤツがささやく 
    「なにやってんだおまえ?きついなら辞めろよ。続けたって1円にもならんし誰もほめやしない」 
    「もう6人ぐらいに抜かれて20番台は無理なんだ。30位も40位も変わらんよ」 
    「さっさと辞めて温泉入ってラーメンでも食べようや」 
     うるさい、うるさい、黙りやがれ。

     峰方ゲレンデを超えると一瞬下る。この下りももはや喜びではない。
    下りの衝撃が足へずんずん突き刺さる。 
    「ああ、痛い、足が痛い」 そしてヤツがやってくる 
    「まあとにかく座って休もうや。楽になる。いったん横になって10分休もう」 
    「というか、もうこんなにきつくていたくて苦しいトレランは今回限りで辞めよう!」 
    「お金払ってガソリン代高いのに、はるばるやって来てわざわざ苦痛を感じるなんてアホらしい。辞めよう。これを最後に」
     ついにキタタンと同じ「やめよう」ささやきが始まった。 
    足が動かん。痛い。楽しくない。しかもまだ12kmもある。
    こんな足で12kmもとても走れない。 夢牧場エイド38kmに到着。
     足が死にきっていて、残りの距離に時間がかかりそうだったのでここに来て初めてハイドレにアクエリアスを補給。 ここからは基本下りです!の言葉に一瞬救われる。
    が、それは救いではないとすぐに知る事に。

     後はゴールまで進むのみ。ゴールしなければ帰れない。 トボトボと走る。ちょっとでも傾斜が急になると足に衝撃が。下りももう嫌だ。 最後のトレイルはきっと元気な足だったら最高に走れる極上トレイル。でも今の自分には地獄のトレイル。 
    ここでも2人か3人に抜かれた。歩いたり走ったり。 

    「もう辞める。トレイルは。これで辞めよう。UTMBなんて不可能だ。ハセツネだって無理だろう。このままこのラスト10kmで100人に抜かれるんだ。だったら始めっからゆっくり行けば良かったじゃないか」 私の心は「わるぼん」に支配された。

     しかし、とにかく這ってでもゴールしなければ帰れないのだ。傾斜の緩い林道に入り 「ペースが遅ければ遅い程、ゴールまでの苦しい時間が延びるぞ。遅くてもとにかく走り続けよう」 何度もそう言い聞かせて林道をとぼとぼ走る。 それこそkm6分半も出ていないかもしれない。とにかく歩かないように最後の死力を尽くして走った。 

    45kmの看板を過ぎる。 「よし!あと5km。ゴールが見えた」 ゴール前4kmに最後のエイドが。さっき抜いたランナーがエイドストップしている。 4km走るのに補給はもういらない。止まらずに走り抜ける。 「後は平坦ですよ〜!がんばれ〜」 の声にかすかにやる気が戻る。 前にもう一人見える。追いつけるか? ロードはまだ走れた。km5分50ぐらいのペースだが走る。 足は痛い。もう力は残っていない。 

    「歩いたら?」 時々ヤツがささやくが振り払う。 
    「もうここまで来たら意地でも歩かん。ゴールまで走りきる」 必死で腕を振った。前に出ない足を一歩一歩前に無理矢理出した。 中学校か高校のグランドを横切りセクションでは、現地の女子学生が並走して応援してくれた。そして先生が水をかけてくれる。なんて温かい大会なのか。 切れかける心をつないでくれる。 

    精魂出し尽くし、あと1km。白馬のジャンプ台が近づいてくる。ゴールはもうすぐだ! 前の選手は近づいているが追いつかない。
     とにかく出し切れ。出し切るんだ。
    せっかくここまで来たんだから1秒でも速くゴールしよう。 
    ラスト100mスパートした。すべて出し切ってゴール!! すぐに芝生に倒れ込んだ。 

    「もう動けない」 
    40kmと50kmの違いを痛感した。
    この10kmの差は、体感的に20kmにも思える長さだった。 もっともっとおさえなくてはならなかった。 まだまだ自分の力を把握しきれていないし、ペース配分を解っていない。 ラスト12kmで20分はタイムロスしただろう。 

    ゴールタイムは6時間10分台。 なんとか30番台でゴールした。 
    ゴールして倒れ込んでいるとオーストラリア人の女性スタッフが、シューズにつけたランナーズチップを回収してくれた。そして流暢な日本語で、「完走賞があちらで受け取れます、後温泉シャワーが有るので是非使ってください」 とのこと。 

    ゴール地点はファミリー、ミドル、ショートのかくクラスが次々とゴールしており賑わっていた。 八方温泉の足湯に設置された温泉シャワーで汗を流す。結構暑い。 「水でも良かったのにな」 でも浴びて空風にあたると実に気持ち良い。 辞められなくなってしばらく浴びてシューズも洗った。 そして足湯も。 この設備は実に良い。 多分小一時間この足湯周辺で休んでいた。やっと少し動けるようになり車に戻り、お風呂セットを持ってすぐ側の温泉へ。白馬は随所に温泉施設が有る。ヌルスベの名湯につかり体が溶ける。 
    「あああ、やっぱり走ってよかった」
     この瞬間が何にも代え難い極楽の瞬間だ。 

    人生初の50kmは厳しい道のりだった。 練習して調子が良かった事が、帰ってオーバーペースを誘発した。行けるのではないかと言う勘違いを起こしてしまった。 ラスト10kmの失速が無ければ5時間台は絶対に出せたはずだ。 まだまだ経験も実力も不足している。 ここまでかなり頑張って来たので、しばし体を休めようと思う。 
    軽めの練習にして、体のケアをして、また冬のトレイルに備えよう。

     白馬国際トレイル、すばらしい運営に感動した。 完走証には地元小学生の手書きのメッセージがついており心温まる。 大会の雰囲気、エイド、スタッフの対応、すべてにおいて私が今まで出た大会の中でベストだった。 
    また来年も来たいと思う。
     50kmに挑戦したい方には本当におすすめの大会です! 観戦する方や家族連れにも最適かと思います。

      にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ

    白馬国際トレイル 結果速報

    • 2013.09.16 Monday
    • 00:03




    多少雨はぱらつきましたが、暑さが緩和されランには最適な気候のなか第三回白馬国際トレイルが開催されました。

    現地の小中学生、白馬のオーストラリア人スタッフらがホスピタリティの高い、とても雰囲気の良い大会を運営していました。コースもきついながらバランス良く整備されたトレイルが多く、エイドもとても充実。ファミリー、ショート、ミドル、ロングのカテゴリーがある為あらゆる層のランナーが楽しめる為、子供連れや女性ランナーが多く、華やかな雰囲気の素晴らしい大会でした。

    50kmに挑戦した私は、抑えたつもりの前半も30kmで速すぎた事に気付いても、時すでに遅し。35kmで大失速。
    ボロボロゾンビランに成りながら、何とかゴールし6時間10分台、総合30番台で完走。

    結果こそ悪く無いものの、今までの40km前後のペースと50kmのペース配分は全然違うと言う事を学ばされた、厳しい内容でした。

    今は精魂尽き果て、しばらく走るのを休みたい気持ちです。
    しんどかった…
    にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
    にほんブログ村

    白馬国際トレイル 前夜

    • 2013.09.14 Saturday
    • 22:41
    昨年から参加者が3倍になったらしい白馬国際トレイル。エントリーは1200名以上。

    賑わう受付会場

    大会のブースには欲しくなるものがたくさん。ついつい衝動買いしそうになる。がまんがまん。

    なんか雰囲気に流されて財布が緩みそうになる。
    ので、そそくさと受付を済ますと近くの温泉へ。

    八方一郷湯より露天が良かったみみずくの湯。それほど広くはないが白馬の山を一望。

    今夜は五竜ちかくの格安ドミトリー泊。
    なんか興奮状態で寝付けず。
    早く眠れ〜。
    にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
    にほんブログ村

    明日は白馬国際トレイル

    • 2013.09.14 Saturday
    • 09:31
    いよいよ明日は今年自分の出場する最長50kmの白馬国際トレイル。

    明日は今年三足目のサロモンスピードクロス3を出動!
    雨でマッドコースなら迷わずこれです。


    三代目はグリーン

    これから白馬へ出発!

    にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
    にほんブログ村

    白馬国際トレイル50km 試走!

    • 2013.09.07 Saturday
    • 01:56

    恒例化して来た半日帰り強行試走。
    10月15日に参戦する白馬国際トレイルラン50km、私にとって人生初の50kmトレイルということで、なんとか一回は試走したいと、仕事を10時に終え近くの銭湯で風呂に入ったら一路白馬へ車移動。

    中央道八王子過ぎから豪雨。天気予報は全国的な悪天候を予報。テンション下げ下げだが今日以外試走できる日が無い。雨でも行くしか無い。
    いつも通り、諏訪湖サービスエリアあたりで午前1時半をまわり限界がくる。
    倒れ込むようにラゲッジをフルフラットにしてシュラフをしいて爆睡。
    6時15分に目覚める。眠すぎる。全く体が起きない。

    土砂降りのなか、白馬に向かう。午前8時半にスタート地点の八方に到着。
    全く体が起きておらず、スーパーローテンションで嫌々準備する。
    しかし、奇跡的に雨が止み晴れ間が見え出す!
    なんとか重い体を起こして走り出した。

    白馬ジャンプ台
    スタートからすぐに白馬ジャンプ台が見えてくる。
    しばしロードを走りジャンプ台のすぐ脇から林道の登りへ突入。あまり渋滞の心配がなさそうな設定。

    ゲレンデ登り
    林道から八方尾根のゲレンデに入るとおそらく30%超えの超急登。ここは直登で相当きつい。

    パノラマ
    ゲレンデ登りからゲレンデ一気下り。その後林道を下ると雲の切れ間からパノラマが。

    マス釣り
    ゲレンデ下りを終えて気持ちのよい別荘地の森を抜けるととても奇麗なマス釣りの池の脇を通り川沿いの林道へ

    岩岳
    しばし川沿いのフラット区間を抜けると岩武へのトレイルへ。
    ここはゲレンデではなくなかなか良いトレイルを登っていく。巨木の原生林などもある。
    最後頂上手前で白馬岩岳のゲレンデに出てゲレンデ登り。おそらく天気が良いとすばらしい景色だろう

    電流デストレイル岩武頂上のレストハウスの脇を抜けると、下り入り口には電流トラップが。雨粒が落ちるたびに「バチッ!!」と電気の音が!ビビりながらトラップを外し先に進む。

    トレイルコース岩岳の下りは最高に走れるすばらしいトレイル。登りが長過ぎず走れるセクションが多いこの大会は自分に結構向いているかも。
    下りの途中では昨夜の大雨で増水した沢を渡る区間も。なかなか楽しいコースだ。

    古民家
    最後の白馬峰方ゲレンデの登りに入る手前、吊り橋エイドのすぐ近くに古民家のすてきな食事どころが。
    メニューを見ると実においしそう。試走が終わったら絶対行こうと思った。
    ここからはショートカットすればゴール地点へすぐ戻れるが、この時点で午後2時半。
    微妙な時間だが、最後の登りにも突入。

    最後の登りもあまり面白くないゲレンデ登り。とどめのドMコースと言った感じ。
    登りを過ぎるとナイスなトレイルに入るが結構アップダウンが有る。
    しかーし!最後の登りを登りきった所でIphoneのバッテリー終了!たよりのGPSが確認できず、勘に頼って下る事に。
    しかしそこまで有った目印は見つからず。雨も降って来て遭難模様。

    確実に車が通っていそうな林道をひたすら下ると国道に出たので白馬方面へひたすらロードを下る。
    さすがにこの区間足が痛かった。

    すると予想外にさっきの吊り橋エイドに戻って来た。最後の登りの後右斜面を白馬におりる所を、左斜面を巻いて元に戻って来たと言う事。全く逆方向に知らないうちに進んでいたらしい。いやあもっと深い山だったら危なかった。
    ラスト6kmほどロストしたが、ほぼ全コースを試走した。

    今回は大会前最後の走り込みと言う事で登りは最大限走った。おんたけの効果もあり、今までで一番登りが走れた感触が有り、当日が楽しみだ!

    この大会、ハセツネのエントリー漏れにより急遽エントリーした大会だった。
    昨年は250名しか参加者が無かったが、今年のパンフを見ると1300名近いエントリー。
    おそらく自分同様にハセツネに漏れて流れて来たランナーも多いのでは?

    でもコースレイアウトは工夫されており、なかなか良いコースだと思った。
    目標は6時間半。
    がんばろう!

    にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
    ブログランキング参戦中です!是非ワンクリックを御願いします



    白馬国際トレイルランにエントリー

    • 2013.06.13 Thursday
    • 00:53
    ハセツネクリック合戦DNSに終わった私。 
    1度は50km以上に挑戦したいと探し、UTMB参加ポイントが獲得できると言う 白馬の大会を発見。

     信越五岳に日程が重なっていることも有り、クリック合戦も無くあっさりエントリー。
     これで9月の目標が出来た。 

    7月 キタタン 44km 
    8月 御岳スカイ 38km 
    9月 白馬国際トレイル 50km 

    山に行かねば! 
    でも休みが無い! 
    とにかく走ろう。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << July 2017 >>

    ブログ村ランキング

    ブログランキング参加中!ワンクリックお願いします!

    amazon.com トレイル

    Wet & Madならコレ

    カラビナ&iphone耐衝撃

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM