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    うつ(鬱)で苦しむ同志へ、土と触れあおう、そして走ろう!「土」が鬱から救う

    • 2015.03.30 Monday
    • 01:22
    JUGEMテーマ:マラソン・ランニング
     
    私はまだランもトレイルも始めていない2年4ヶ月前、「うつ」に苦しんだ。

    抗鬱剤を飲み、ただぼうっと1日寝たきり、部屋の外に出ることさえ億劫 誰とも会いたくなくなり、外に出ただけで、ものすごくエネルギーを使った。
    このまま廃人になって、死ぬのか、そんなことさえ頭をよぎった。
    でも今は、全く別人のようになった。
    目標、夢を持って、それを必死で追いかけてマラソンを走り、狙った記録を出し、素晴らしい充実感、達成感を感じ、山を走り、美しい景色、自然を楽しみ、トレイルのレースでは体の苦痛に耐えながらライバルと戦う楽しみを満喫し、とても充実した日々を送れるようになっていた。

    世界にはうつで苦しむ人たちがたくさんいる。
    自殺してしまう人の大半は、間違いなく「うつ状態」になっている。
    私自身、山とトレイルランに出会っていなかったら、今頃どうなっていただろうと、思うときがある。

    最近、マラソンブログ村で大変興味深いブログ記事を発見した。
    こちらのブログだ
    http://hadashirunning.com/archives/2964

    記事内容を抜粋して、引用させていただきます。

    土の中には何十億ものバクテリアが存在すると言われていますが、その中でも注目されているのがMycobacterium vaccae。 このバクテリアが人に精神的にいい影響を与える事が分かったのです。
    要は外で土や泥にまみれて遊ぼう!っていう事です。泥んこ遊びが大事! 実はこれ、自分が昔通っていたヘルシー館というレストランを現代人にちゃんとした食事をとってもらいたいっていう思いで立ち上げたオーナーが、めちゃくちゃ強く言っていた事なんです。私は研究してはいないから強い事は言えないかもだけど、子供の頃に土遊びをしてそのばい菌とかが身体の中に張って来る事はとても重要で、土いじりとかも本当に脳とかに与える影響は測り知れない。絶対の自信を持って言えます!って言っていたのを思い出しました。』

    記事を全文読んで、すごく納得した。
    科学的にも立証されつつあるようだ。

    昔の人々は常に土に触れ合って生きていた。 道だって舗装されていなかったし、靴も昔はわらじだったり、裸足だったり。 野菜はスーパーで買うものではなく、畑を耕して育てて手に入れた。 洗濯は川で、多少の土や砂がつくのは当たり前、家の壁だって土でできていた。
    その時代、うつ病に苦しむ人の数は今より少なかったのではないだろうか?

    私は以前、うつで何にも興味が持てず、なんのやる気も失せてしまっていたのに、 なぜか山に行くことだけには興味を持ち、すべてのヤル気を失っていたその時でさえも、 山に行くことだけはできたということ。
    まるで呼び寄せられるように。 そして、そこにはたくさんの土があったということ。
    そして土の道を走るトレイルランニングに異常に惹きつけられていったこと。

    土の上を走ることで、どんどん鬱の苦しみが軽減されていき、 走る喜び、都会では見られない景色、自然、動物に出会える喜びを感じるようになったこと。 レースに出るようになり、負けたくないという意欲が湧き、 肉体的苦痛が精神的苦痛を打ち消していったこと、 激しい運動によって、全く出なくなっていたアドレナリンが活発に出るようになり、 肉体的苦痛を解放するためにでるセロトニンやエンドルフィンによって、 同時に精神的苦痛が消えていったことを、自分自身が強く実感している。

    そしてこの記事を見て、それが私だけの気のせいではなく、科学的にも理由があるのだと再確認させてくれた。

    年度が変わるこの時期、毎日のように電車の「人身事故」のニュースを耳にする。
    その度に、私が「山を走ることを、トレイルランニングをすることを教えてあげられたら」 と、やるせない気持ちになる。
    どれほどの助けになるかはわからないけれど、一人でもうつで苦しむ人が、山に行くことで、土と触れ合うことで、その中を駆け抜けることで、その苦しみから解放されて欲しいと、願ってやまない。

    私は、実感しています。本当に変わりました。
    救われました。 それは先述した記事の通り、土に含まれるバクテリアの効果なのかもしれないし、 走ることによって、運動によって改善されたのかもしれないし、どれか明確な正解かはわからない。

    でも、間違いなく、抗鬱剤などより、根本的に内側から自分が前向きに変われる最良の方法だと思っている。
    抗鬱剤は諸刃の剣、相性が悪いと副作用でかえって悪くなる。薬をやめられなくなる。 私の中学の同級生の女の子は、抗鬱剤の副作用で、最後は自ら命をたってしまった。

    土と触れ合うこと、山を歩いたり、走ったりすることは絶対に抗鬱剤より安全で、より効果を期待できると思う。 イライラしたり、悶々として眠れなかったり、すべてのことがネガティブに思えてきたら、 山に行ってみてほしい、山まで行けなくても、公園でもいい、土のあるところでゆっくりでも走ってみてほしい。
    そして土に触れてみてほしい。
    きっと、母なる地球の力が、自然の力が、少しずつ、苦しみを解いてくれるはず。
    一人でも、土と走る力で、また頑張る力を取り戻して欲しいと、願ってやまない。

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    最近の自分

    • 2013.01.20 Sunday
    • 21:59
    元々このブログを始めたのは、仕事関連の大きなストレスにより、すべてのやる気を失い廃人のようになり
    うつ病に苦しむ中、どのように自分が立ち直っていけるのか
    自分を客観的に観察しながら、そしてうつ病中に出会って自分を救ってくれたトレイルランニングで
    どのように自分が変わっていくのかを個人的に記録する為に始めたのだった。

    最近の記事はトレランを楽しむ記事が続き、明らかに自分は希望を見いだし前向きに歩き出せた。
    山にトレランに、鏑木さんのUTMBの映像に、山で出会ったランナーの皆さんに感謝したい。

    だが、まだまだ本来の自分には立ち直れていない。
    仕事で受けたダメージのせいか、仕事に対する意欲、モチベーション、バイタリティーは未だとても低い。
    昔はどんな難しいことでも挑戦してやろう、無理だと言われることも実現してやる、と言う強い意志が有った。
    そしてそれをかなり成し遂げてきていたと思う。

    でもうつになってから、仕事に関して言えば未だに何にも挑戦したくない、努力したいと思えない、昔のような意欲が取り戻せていない。
    自分はただ単に怠け者なんじゃないか、と思う時もある。

    うつと言うものは曖昧で線引きが難しい。どこまでが病気のせいで、どこからはそうでないのか、自分でも判断がつかない。

    トレランを続けていく中で、またそうした仕事へのエネルギーも戻ってくるのだろうか。
    それとも単純にもう自分は昔の自分から変わってしまって、怠け者になってしまったのだろうか。
    漠然と取り戻したいと言う気持ちはある。でもそれ向けた努力を使用と言う意欲はまだ無い。

    淡々と、少しでもストレスの少ない仕事をロボのようにこなしてゆく、今の自分が出来ることはそのレベル。
    とにかくストレスから逃れたい、様々な摩擦に触れたくない、そういう気持ちが強いのだろう。

    トレランの中でも100マイルのウルトラトレイルと言われる大会では、しばしば人間の限界に挑戦すると言ったフレーズが見受けられる。自分のメンタルと向き合い、時にはコントロールし、時には耐え、新しい境地を見いだす方もいるようだ。

    私はどこかでその境地を経験したい、その中で新しい自分が生まれることを期待しているのかもしれない。
    だがまだ自分はハーフマラソンも、一つのトレラン大会も走ったことの無い身。
    焦っても急いでもその究極の領域にはたどり着けない。

    こつこつと一歩一歩走り続けるその先にそれはある。

    山はいつかその答えを教えてくれるのだろうか。
    楽しみながらその経過を見守りたい。

    うつの苦しみ

    • 2012.12.03 Monday
    • 20:56
    最近の自分のブログをみると、とてもうつに苦しんだ人間とは思えないかもしれない。 でも、このブログを始められるようになるまでには2ヶ月間以上の完全無気力期間 布団から起き上がるのもおっくう、心療内科で「うつ病と言えるでしょう」と診断され 抗うつ剤を飲んでいた。 だが、鬱は簡単ではない。 自分は運が良かったと思う。 トレイルランと言う、自分が強く興味が持てるものに苦しみ始めてから3か月程度で出会い、 少なくともそのことだけには興味を持ち、もっと知りたい、やってみたいと言う前向きな意欲を見いだすことが出来たからだ。 でももしそういうものに出会えなければ、自分は今でもこううつ剤を飲み ネガティブなことばかり考え、頭の中がぐるぐると負のスパイラルに飲み込まれ続けていただろう。 鬱を治すことは、心療内科とこううつ剤では出来ない。 沈み込む気持ちを麻痺させて、感じにくくさせることは出来る。確かに薬が合えば楽になる。 だが根本的な解決にはいたらない。 うつ病、と診断される程に心が病む背景には、人それぞれ複雑に入り組んだ事情により、結果的にそうした状況に なってしまうことが多い。突然そうなる訳ではない。 会社での人間関係、学校でのいじめ、恋人との関係、夫婦の関係、子育て、死別など、さらに複数の原因が 重なったり、あまり間を空けずに多種類の苦悩が重なってしまったが故に崩れ落ちる場合もある。 ある程度の時間をかけて、積み重なるように苦悩が遅い、なんと可能は踏ん張ろうと始めはがんばるが ダメージがそれを上回って、耐えきれなくなってしまう。 ちいさな擦り傷なら、絆創膏ですむ。 でも同じところを2度傷つき、3度目に逆の腕を骨折し、その次に頭を強く打ったら、小さな積み重ねも最後には 重症になり、入院、場合によっては手術となるように、同じようなことが精神、そして脳におこっている。 その傷か深ければ深い程回復には時間がかかるし、回復中に受けるストレスにも注意が必要になるだろう。 自分は幸い、一人でゆっくりし、ストレスを極力感じない時間を作ることが出来た、 ただぼーっとネットサーフィンしているときに、幸いトレイルランと言う、非常に興味が持てるものに出会うことが出来た。 結果的にはためからは駄目人間に見える、ぼーっとただネットサーフィンしていたことにより、 立ち直る大きなきっかけを手に入れたことになる。 うつ病治療には、ネットなどにあふれている単純場間違い探しゲームやパズルゲームが有効と言う説が有る。 鬱でない人が見ると、まさしく駄目人間だが、そのストレスを感じずにいる時間はとても重要だと思う。 脳がひどく傷ついて負傷しているのだ。 怪我ならばまず出血を止め、かさぶたが出来るのを待ち、そのかさぶたの中で皮膚が再形成され、なおってゆく間、その傷をぐりぐりといじったりはしない。 脳も同じ。ひどくダメージを受けた脳を療養させる必要が有る。 仕事のストレスなどからきている場合は長年積み重なったストレスの場合、その回復にも時間がかかる可能性はあるだろう。 うつにはきっと「これ」と言う一つの解決策は無い。 何がきっかけで立ち直るか、それは誰にもわからない。 とても難しいと思うが、鬱を理解し脳の傷をいやしてやると言う意識がきっと必要なんだろう。 あくまで個人的な意見です。。。

    ジェイゾロフト

    • 2012.10.25 Thursday
    • 06:54
    ジェイゾロフト(抗うつ剤)
    自分が処方された薬だ。はじめはかなり効いた。気持ちが楽になり、元気が出てきた。
    だがいろいろ調べてわかった。
    抗うつ剤は治すものではない。まぎらわせるもの。
    あわない人は副作用を起こし、薬をやめる際には禁断症状のような苦しい時間を過ごす場合もあるらしい。
    そして、薬はやめることにした。
    今は薬をやめて約2週間。今のところ、トレイルランニングの動画をみるたびに、楽しい気持ちになるので持ちこたえている。「やりたい」ということが一つ見つかっている。

    このブログを始めたのは、誰かに見せたい、見て貰いたいと言う思いからではない。
    本当は隠したい、知られたくないこともたくさん有る。
    だが、うつ病は本当に苦しい。今まで出来たことが何も出来ない、自分の体から「やる気」といい一切合切が消滅し、何のモチベーションも見いだせない状態が続いた。まさに廃人だ。

    自分は何もできないながら、少しでも鬱から回復するための情報を見つけようと
    延々とネット検索し続けた。

    挙げ句の果てにやっとの思いで訪ねたセラピストは、とんでもない詐欺師で凄まじく汚い
    家でカウンセルを受ける羽目に・・・
    こんなものが実在するのかと、そしてこんなところに呼び寄せられてしまった自分は
    そうとう隠の方向へ向かってしまっているな、と気づかされる。

    自分自身が立ち直っていくための心の整理作業をかねて、すこしでもやってみようか、
    やってみたいな、と感じることはやるようにする。
    その一つがこのブログとなった。

    トレイルランの世界を知り、初めて前を向き始めたことを感じ、全く何も出来ない、したくない、という状況から、今の自分がどのように復活してゆくのか記録しておきたい、という気持ちが湧き出てきて、半ば衝動的にブログを始めてみた。

    だが、実際はブログはじめてみたいな、と思い始めてから、ブログ作成のボタンをクリックするまでは結局2週間以上の時間を要した。

    誰でも出来る、子供でも出来るような些細なことを切り出すのに、迷い、とどまり、また迷い、やっとクリックした。
    でもクリックできたことは大きな第一歩。

    トレイルランをやってみたい、という前むきな気持ちが一つ。
    ブログをやってみよう、と言うもうひとつの前向きな気持ちが一つ。
    そしてブログ開設をクリック、という前向きな行動が一つ。

    自分が前に歩き始めていることを確認する。

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