石和春日居温泉トレイル29km データ

  • 2015.12.05 Saturday
  • 10:45

先週の石和春日居温泉トレイル29kmデータ。

おそらく普段はほとんどハイカーさんなどのいないコースと見られ、日曜の快晴でもすれ違うことはなく、思いっきり走れる良いコースでした。落ち葉が多くてふかふかトレイルですが、道が見つけにくいため、リボンを注意して見落とさないことが必要。
かなりマーキングはしっかりしていたと思いますが、足元に夢中になっていると見落とすことがあります。

実質27kmぐらいだったような感じです。
ラスト5kmは走りやすい林道とロードなので、下り足が終わっていなければ22kmであとは下りだけ(一瞬登り返しでびびりますが)と考えて良いです。

普通トレイルの後のロードは嫌なものですが、この大会はロードに出た瞬間素晴らしい絶景なので、救われます。

コンパクトでのどかなローカルレースですが、ショートながらそこそこパンチのあるコースかと思います。
レース後の豚汁も美味しいし、近くに日帰り温泉は豊富なので、温泉にも入って、午後2時半には横浜に帰宅できました。
中央渋滞、大和トンネル渋滞もなし!
スポーツエイドさんの大会はこのサクサク感がたまりません!


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ハセツネから1ヶ月走行距離13kmでレースに出て見た

  • 2015.11.29 Sunday
  • 23:17

ハセツネ終了後、腸脛靭帯がかなり危険な状態で、快鍼堂で鍼治療しつつ、約3週間完全休養。
ランモチベーションも下がりきっていたので、無理に走らず。
2日に1回はポテトチップスかドリトスなぞを食べるグータラ生活を繰り広げていました。
ここ1ヶ月の走行距離は13km。130kmではありません。そうたったの13km。。。

しかし走っていないとやはり気持ちが悶々し、気分がすぐれず。
出るか出ないか迷っていましたが、気分転換にエントリしていた「石和春日居温泉トレイル」には出ることに。

引っ越しで連休も平日もてんてこ舞いで、心理的に疲弊していましたが、気分転換を兼ねて私の良きライバルKさんとまた一緒に遠征。

塩山温泉の中村屋というすごく味のある、古い安い旅館に泊まり、地元の人しか来ないような小さな小さな食堂で晩飯。
私はこういう鄙び民宿遠征が大好き!

古〜い立派な振り子時計、母屋はどっしりとした和風建築で実に歴史を感じます。
おばあさんが古〜い懐かしい食器棚に食器を黙々と並べていました。

こんな機会でもなければ決して入ることもないであろう、旅館のすぐ裏の「赤提灯」という名の小さな食堂に入ってみると、
地元のお得意さんが「初めて見る客が来た!」と驚いたような顔でこちらを見つめてました。基本来るお客さんは全て地元の顔なじみのようす。
あまり期待せずに生姜焼き定食を頼むと、凄まじい量の特盛生姜焼きで、実に美味かったですが、確実に翌日に響く量を食べてしまい若干の不安が。
まあ、明日はゆるゆるとラン再始動の初日のつもりで楽しもうと決めていたので、食いたいもの食いたいだけ食べます。

夜中に若者のグループがやってきて隣の部屋でどんちゃん騒ぎ。若干イラっとしたものの、こんな民宿で隣がうるさいなんていう状況自体が懐かしく、自分のわかりし頃を思い出すのでした。

朝5時ごろ起床、お握りを2個食べて、テーピングなぞを張りつつ準備。天気は快晴。
スタート地点は、風情あるお寺で、のどかないい感じです。

スポーツエイドの大会はコンパクトでシンプルで好きです。
今回も無駄のないだけどスムーズな運営で好感が持てます。

受付はまんまと引っ越しでハガキを紛失しましたが、全部で300名程度?のエントリーですぐ見つかりました。
ノースフェイスの近藤選手が来ていて、優勝という淡い期待は0パーセントに。まあ元々1%ぐらいの確率ですが。




快晴ながら放射冷却でかなり寒く気温は5度ぐらいか?
さあ、アップに行こうと準備をするもグローブがない。
この寒さで素手は厳しすぎる。

まだスタートまで50分ぐらいあったので、コンビニまで軍手を買いに行く。
ジョグで15分ほどで駅前のセブンイレブンに行き、薄手の軍手を購入。
ダサいけど、背に腹はかえられぬ。
手が温かい。末端が冷えると血流や体の冷えにつながるので、寒い時のグローブは重要だ。

とにかく寒いのと、あまりに練習していなかったので、アップは入念に40分ぐらいかけて、最後は結構スプリントしたりして心拍を上げて一汗かきます。
レースもいきなり登りに突入し林道が続くらしいので、心拍を上げておくことは重要。
寒い日にアップ無しでいきなりスタートはよろしくないと思います。

ゆるゆる行くと言いつつも、やっぱりスタートは前に並ぶ。
最前列に素晴らしい美ジョガーが3人もいて、ときめきますが仲間の男性ランナーが入って仲良くみんなで一緒に写真を撮ったりして、イラつきます。完全なる嫉妬です。(笑
私も仲間に入れてくれ!と喉元まで出掛かりますが、諦めます。

小さな大会ではありますが、近藤選手とハセツネサブ9の選手もちらほら。やっぱりそれなりのレベル。

8時に一斉スタート!29kmのレース開始。
最近練習としてもこのぐらいの距離のレースは真に残る疲労も少なく、非常に気に入っています。

いきなり結構な斜度の登りとなり、あっという間にダートの林道。やはり近藤選手はサクサクと先頭を突っ切っていきます。
13kmという絶望的練習量でしたが、以外と体は動き、10〜12番手ぐらいで進む。
腹の肉がプルプルとパンツのゴムに乗っているのがわかります。

結構な時間15分ぐらいはひたすら10%以上の林道を進む。
そしていきなりシングルトラックへ。10km地点まで基本登り基調。
淡々と進みます。以外と体は動き、10番手前後の位置をキープ。

この辺はほとんどハイカーなども通らない山のようで、落ち葉のせいも追加されて道がほとんどわからず、ピンクのリボンを頼りに進みます。なかなかいい感じに走れる部分も多く、いいコース。

スポーツエイドのショートレースは登りや走れる区間、下りなどのバランスが良く、時々パンチのある登りや下りを織り交ぜて、実にバランスの良いコースが多いように感じる。
ハセツネ以来の山なので、すごく気持ちが良い!
走りながらやっぱり山はいいなあ!とつくづく。

林道の登り以降、2名ほどパスするも、そこからは順位固定。前と後ろそれぞれ30mさぐらいで進みます。
今回もノースフェイスの前後に大きなメッシュポケットが付いているパンツに、ソフトフランスク325mlと125mlを入れただけの最軽量装備。

なので各エイドでスポドリの補給は欠かせません。
2回目のエイドで「7位ですよ!」と言われてびっくり!
え?7位?

月間走行距離13kmで7位??
この時一瞬だけ「私は天才ではないか?」などと自惚れてみる。笑

しかし、それもつかの間、15kmぐらいでかなり足が終わり始め攣りそうになる。
「やばい。やっぱりダメか・・・」
急登のペースはかなり抑えて回復を促す。

この辺でライバルKさんに追いつかれ、先行させる。
Kさんはスーパーダウンヒラーで、下りが激烈速い。
全くついていけず、一瞬で視界から消える。

しかし、その前を行っていたランナーは捉え、一つ順位を上げる。
体重約3kg増で体がとにかく重く、特に下りが「どすどす」と全くリズミカルに行かず、着地のたびに響く重い体が堪えました。

折りかえすとハムストリングスが攣りかけて、慌ててストレッチ。完全に止まってしまわないように、だましだまし、ほか場所をの伸ばしたり、なんとかごまかして進む。

20Kまた理から完全に単独となり、逃げ切ればなんとトップ10が狙えそう。
当初全く予定していなかった事態に、13kmしか練習しなかったことを悔やみ始める。
せめて50km走っていたら、せめて体重が2kg増だったら、確実に一桁いけたんじゃないか?

全くもって詰めが甘い。でも、やっぱりしょうがない。ハセツネを終えたらオフを取ると決めていた。
モチベーションも正直限界だったし、もうあまり走る意欲がなかった。
それらを取り戻すには休養は必要だったし、何よりもモチベーション回復が最重要だった。

いつもなら2時間経過後、体が動いてくるけれど、今回はどんどん重くなってゆく。
だけどとにかく必死に腕と骨盤ツイストで足を前に出して、なんとか逃げ切りを図りたい。
とにかくハシッルフラット区間はかなり頑張ってペースを作り、急登は休む感じで。
20kmを過ぎてからはトレイルの下りも攻めた。

21kmをすぎると走りやすい林道になり、延々と林道を下る。
前も後ろも見えず、ほぼ順位確定かと重い、淡々と進む。

舗装路に出ると素晴らしい甲府盆地と富士の絶景が!めっちゃ綺麗!

ロードに出るともう残り約3km。これはひょっとして一桁順位行っちゃうんじゃないか?
そう思うと頑張らずにはいられず。美しい甲府盆地と南アルプス、そして富士山のパノラマを見ながら下っていきます。

ラスト約1.5km、ふと念のため後ろを振り返ると、一度振り切ったはずのランナーが再び降臨!
「なにーー!」
ここまできてみすみす順位を上げるのは絶対に嫌だ。
ラスト1kmはかなり追い込んで、3時間14分でゴール!

想像以上の出来に、びっくり。
ランは本当に奥が深い!これほど休んでも、正直ボッコボコにされて落ち込む姿を覚悟していたのだが、なんとか最後までごまかしつつゴールしてしまった!
完走賞をいただくなんと8位!3時間14分
今年は奥久慈10位、多摩源流10位、市川三郷11位、と来ていてなんとか一桁できれば表彰台を狙っていただけに、今年初の一桁が思いがけないタイミングでやってきた。良きライバルKさんは5分前の総合6位。ハセツネも5分差。本当に力が拮抗していてお互い良い刺激になり、引き上げ合っている。彼の存在は私にとって本当に大きい。

しかーーし、兼ねてから30代は激戦区なのだが、今回は総合8位で年代別7位。。。
正直30台の年代別表彰をとるには、実質総合でも表彰台に乗らないと厳しい感じだ。

それでも今年も新たな一桁順位をゲットできたことは素直に嬉しい。
まだしばらく家の片付けや海外出張など、ランに集中できない時間が続くが、山を走って本当にすっきりした。
体もなんだかほぐれたような気がする。

ゴールしてもまだ午前中だったので、サクサク着替えて最寄りのスーパー銭湯へ。
これが何よりも至福の時間。
温泉を堪能し、体をほぐす。ううむ、極楽極楽。

しかし、恐怖の中央高速小仏渋滞があるので、1時には出発、計画通り渋滞を回避し、14時45分頃には横浜に帰宅!
このお手頃さがスポーツエイドレースの良いところ。

正直、練習不足でボッコボコになって、凹んで「よし練習しよう!」という展開を覚悟していたのだが、予想外に走れてしまうという嬉しいサプライズ。休養の大切さを再認識したのでした。
ラン、中でもトレイルは急な下りなど体へのダメージは思っている以上に甚大で、練習同様に、もしくはそれ以上にその時その時に必要な休息をしっかり判断することが重要なのかもしれない。
時には練習しない勇気も、必要なのだと。

ランは奥が深い!
とても良い週末が過ごせました!
明日からまた頑張ろう!



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