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    よこはまランニングフェスタ こどもの国マラソン フルソロ

    • 2015.02.21 Saturday
    • 21:52


    東京マラソンにはまんまと外れましたので、きたる初公認フルマラソンへの最終調整として
    近所の こどもの国 で開催される「横浜ランニングフェスタ」のフルソロに参戦しました。

    1周約4.2kmの公園外周コースを10周して、一応42.195km
    とされていますが、ものすごいアップダウンの激しいコースで、距離も必ずしも正確ではなさそうであり、
    私の中では正式なフルマラソンとしてではなく、あくまでトレーニングの一環として参戦しました。

    昨年のリザルトを見ると、上位4位までしかサブスリーを出しておらず、
    しかも3位は神奈川のマラソン界では有名で、以前は富士登山競走であの鏑木選手と熱戦を繰り広げて3位
    入賞など輝かしい経歴をお持ちのF澤選手が2時間43分。公認コースでは2時間30分台のタイムを出すF澤選手でこのタイムなので、フラットコースプラス10分から15分は見たほうがよさそうです。

    アップで半周ほど走りましたが、
    「これは3時間半はかかるのでは・・・」
    というほど激しくアップダウン・・・

    警戒していた横浜マラソンの22kmから高速に登り33kmまでアップダウンするという
    厳しいコースレイアウトに少しでも順応するためのトレーニングとしては適しているのではないか?
    という考えでエントリーしました。

    天気は快晴!!
    家族とともに、子供たちは公園で遊びながら応援できるというナイスシチュエーションもあり、ファミリーで参戦するには最高の大会ですね!
    でもコースは半端ないきつさです。

    スタートして1km足らずでいきなり斜度が12%はあろうかという激坂を登らされます。
    ゴール前500mは12%の超級下り100m。もはや舗装されたトレイルレースといった感じ。。。
    否が応でも足を痛めつける鬼コースです。

    昨年の5位が3時間2分台なので、一応目標は3時間10分辺りを目指そうということで。

    9時半開園の門の前には早くもランナーや家族がいっぱい。
    小さな大会とはいえ、各カテゴリー合わせると2000人以上はいそうな感じ。
    フルマラソンソロクラスは210名。

    10時45分にリレーフルマラソンクラスと同時にスタート!

    リレークラスはすぐにバトンタッチもできるので、いきなりぶっ飛んでいく。
    今回の至上命題は「ガンガン行くぞ」ではなく「いのち大事に」
    まだフルの距離をノンストップで走り続けたことがない(トレイルではエイドストップや急登で歩きが入り、一定のリズムで走り続けることがない)ので、フルマラソンで必需とされる3時間は走り続ける力を養成するために、絶対に後半ゾンビにならないペース配分を心がける。リレー組に釣られないように、とにかく余裕を持って入る。
    とはいえあまりにアップダウンしていてkmごとのペースは全く把握不能。

    目標としては5km22分ペースを極力キープ。ラスト5kmまではとにかく抑えて、ラスト5kmしっかりビルドアップできるように。
    補給も横浜マラソンを想定して、10kmでジェル一本以上の補給を心がける。

    スタートしてトンネルをくぐり、緩めののぼりを登って下ると給水所、そしてその直後にドカーン!と12%以上はありそうな激坂が100m弱。

    「まじかよ〜コレ10回登るのかよ〜」

    2〜3周までは4名程度の小グループができてそのまま進むものの、やはりランナーによってのぼりが早かったり下を飛ばしたり、それぞれ得意なセクションが異なり、人のペースに合わせるのは得策ではない、と感じてマイペース維持。

    途中から親子マラソン、2周マラソン、ハーフマラソンも入り乱れ、スラロームのように
    くねくねしながら抜かし続ける。もう自分が何位など一切わからない。

    中盤はスタートから前後していた良いペースを刻むランナーとしばし2人で進む。
    ちょうど半分となる5周目完了時のタイムはジャスト1時間30分!!

    「あれ?これだけ抑えて走っていても1時間半??もし後半ネガティブスプリット入れられたら、こんなにきついコースなのに、まさかまさかの???」

    劇的に抑えてきていたつもりだったので予想外のタイムにびっくりする。
    一緒に走っているランナーがどのような目標タイムを狙っているのか聞いて見る。
    私「3時間狙えますかね?」
    相手「いやあ、さすがにそれは厳しい、3時間5分とかその辺ですかね。25kmぐらいから上げますよ!」

    なるほど、そりゃそうだよね。このコースでサブスリーなんてありえないよね。
    あげられたら着いていけないかもな。
    どんなランナーも35kmからがフルマラソンの最大の勝負。って言われているし。
    いったいどれほど苦しいのだろう。先日の30km走のラスト5km以上かな?
    千葉マリンハーフみたいにまた歩くのは嫌だな。
    私はまだ35kmからの苦しさを知らない。

    今日はあくまで横浜マラソンに向けた最終調整。絶対にキツくてもゾンビにならないこと、補給をしっかりしてハンガーノックを起こさず、最後まで潰れないこと、を胸に刻みながら走っていた。

    ジェルは計6本もち、すでに4本約450kclは摂取。
    水も毎周回スポドリとOS1を交互に補給。

    さあ、後半の7周目に入り25kmをすぎた。
    もうそろそろあげてもいいだろうと、うずうずしていたが、20から25kmのラップが23分を超えた。
    なんかペース落ちているような気がしていたが、経験が浅すぎる為、一緒にペースを作ってきたランナーから離れるのも不安で合わせていたら、やはり落ちてきていた。

    これは下げすぎた、あげなくとも22分台に戻そう。
    そう思い、しばらく一緒に走っていたランナーから先行し始める。

    スタート後からずっと100m前辺りを走っていたランナーを目標にじわじわ詰める。
    しかし、さすがに足も重くなり始め、12%の上りでのペースダウンが顕著に現れ始める。
    でものぼりで無理にプッシュすればその後失速を招くと思い、のぼりくだりは無理せず、緩い登りやフラット区間でできる限りスピードを維持する走りで進む。
    30km過ぎに入り、前を行っていたランナーを捉える。

    一度抜かすが、再度抜き返され、結構なペースでまた先行される。
    ここは食らいつき、35km付近でいよいよペースを上げた。
    もう残るは約7km。
    ここからはフルマラソンの怖さも経験するためにスロットルを開けた。

    スタートからずっと競り合ってきたランナーをついに振り切り、さらに前半から先行していた4名を最終周回に抜かす。
    GPSが何度かロストしていたから距離も不正確。もしかするとまだ最終周回でないかもしれない。
    そうでなかった時、ラスト一周ゾンビにならないように、スロットルを開けつつも、万が一あと1周だった時のことを考えつつ、スパートを掛ける!
    ラスト2km前後でチラッと時計を見ると2時間54分32!!
    「え!うそ!?やっぱり周回間違ってるかも、さらにあと1周かも??」

    本当にこれ最終回??ぎりサブスリー間に合ってしまうのでは??
    そっから猛ダッシュした。
    間に合うかもしれないと思った途端スイッチが入り、それまでより相当ペースが上がった。

    半信半疑のまま、35km以降のマラソン未知の領域でも失速はなく、最終周回は3周目辺りと同じレベルまでペースを持ち直し、最後のゴールに駆け込んだ!

    でもやっぱり不安で集計スタッフに
    「俺、まさかあと一周じゃあないですよね??」
    「大丈夫ですよ!これでゴールです、」
    とのこと。

    「あーやっぱり、、周回に確証が持てていたら、もっと早くペースアップするべきだった。。。」
    そしてタイム表示を見ると・・・

    「3時間01分台前半!!」
    「えっ??うそ??サブスリー目前だったじゃん!!」

    ゴールしてすぐに完走証を受け取ると
    「トップ10内でゴールしていた!」
    タイムこそ惜しいことをしたが、キリの良い順位で2015シーズンを気分良くスタートできた感じ。

    今日が初めてロードでの42kmに臆病になりすぎて、抑えすぎた。
    正直、ビビりすぎて35kmまでペースアップせずに来てしまったことを少し後悔。
    25km〜30kmのラップが遅すぎた。
    予想外にあっさりとゴールしてしまった。
    まだ結構余力があり、すぐにサクサクとダウンに走り、
    応援しながら遊具で遊んでいた息子を迎えに行って、
    肩車して遊んだり、野球ごっこして走り回ったり。
    なんだか、まだまだ元気。

    計算を誤って3時間を切れなかったのは残念だけど、とてもいいイメージで終われたから、まあ良しとしよう。
    自分のガーミンは41km辺りを示しているし、距離もやや曖昧だ。
    本当は40kmぐらいなのかもしれない。

    でも、このコースでのフルはアップダウン特訓としては最高の練習になったと思う。
    トレイルランナーにはオススメのレースかも。

    正直横浜マラソンの3週間前にこの大会を走るべきかどうか、結構躊躇した。
    出し切ってしまい、ボロボロになって横浜マラソンにコンディションが合わないのではないか?
    きついコースでぶっつぶれて自信を失うのではないか?

    でも結果オーライ。予想をはるかに上回るタイムで、しかも心地よい疲労感で終えることができた。
    ちなみにガーミン計測では獲得標高が810m! ちょっとしたトレラン並みの獲得標高でした!

    後はしっかり休養し、十日前ぐらいからインターバルなどの刺激を入れて、最後のウェイトコントロールを頑張って
    悔いのない準備をして、本当の初フルマラソンとなる「横浜マラソン」を迎えたいと思う。

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