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    万里の長城マラソン レポ4 レース当日

    • 2016.05.28 Saturday
    • 14:22

    スタート会場

    5月21日は朝3時半起床、マリオットホテルを5時にバスで出発。
    大会会場の黄崖関周辺にはホテルが無いため、最寄りの都市の天津からは約45分かかる。

    世界61ヶ国から約2500名のランナーが集まった。
    山の谷間のスタート地点はかなり冷え込んでおり、15度くらいだろうか。
    ウィンドブレーカーは着込んできたが、それでもなかなか寒かった。

    日中はおそらく25度以上は確実だが、中国は日夜の寒暖の差が激しい。

    ブラスバンドはナゼかジングルベルを演奏


    フルマラソンコースプロフィール

    コースは黄崖関から一旦ロードに出て、約4km峠走して万里の長城までアプローチする。そして最初の長城セクションを約5kmアップダウンしながら下り基調でまたスタートゴール地点へ戻る。

    城壁をぐるっと回って、スタートゴール地点を通過し再びロードへ。

    そこから暫くロードを進み、左に道をそれると、ダートのダブルトラックを進み、いかにも中国の田舎町というのどかな小さな村の中を抜けて行く。


    コースマップ

    スタートはウェイブスタートで第4ウェイブまで、1ウェイブ300〜350名で10分おきにスタートして行く。
    私は第1ウェイブを申請し、朝7時15分スタート。
    さすがに第1ウェイブはノーボトル、ランパンランシャツで鼻息の荒い欧米のランナーが集まっており、なかなかレベルが高そうに見える。中にはキレイに日焼けして抜群のスタイルのブロンド美ジョガーも!
    自分はノースフェイスのウエストにメッシュポケットがあるランパンに250mlのフラスクにエナジージェルを約450kcal分入れたフラスクと塩飴2個、アミノバイタル2本を装備。

    ハーフマラソンのランナーも同時にスタートするので、1500名以上がこの4ウェイブでスタートして行く。

    7時15分になり、「ファイブ!フォー!スリー!トゥー!ワン!スタート!!」

    黄崖関から世界61カ国から集まったランナーが一斉にスタート!

    500mほどフラットなロードを進み左折すると早速約4kmの峠走に入る。
    道は広く渋滞は全くない。※後方は長城でかなり渋滞したようだ。
    前に15名ぐらい行っているがハーフのランナーもいるので正確に順位はわからない。
    スタイル抜群のブロンド美ジョガーもえらい豪快なストライド走法でビョンビョン飛び跳ねて突き進む。
    そうとう足に負担が来そうだが、欧米ランナーはあれで突っ切るのだろうか?

    昨年のモンブランマラソンでも学んだが、欧米ランナーはとにかく闘争心が強く、周囲のランナーにとにかく競り合ってくる。
    結果としてお互い潰しあって、そのグループ全員が潰れて落ちてくることも少なくない。

    どちらにせよそうとう追い込んだ道志村トレイルの疲労が抜けているはずもなく、とにかくこのレースの魅力をしっかり感じつつ、動画や写真を撮りながら、楽しく完走できればいいや、と気楽に走る。

    それでも最初の峠走はそれほど悪くなく、足の痛みも出ず、ピッチ走法でちょこちょこと、腕と体幹で足を前に出すことを意識して、足で蹴らないように節約走法。

    女子のハーフマラソン1位と2位の間でずーっと進む。
    豪快ストライドのブロンド美女とずーっと同じあたりを走るのはなんだか気まずい。
    こんな豪快フォームで潰れないのかな?と観察するも苦しそうながらもずーっと粘っている。

    しかし、3kmほど登ると徐々に遅れ始め、私が先行。
    この辺でペースダウンするランナーが多く、4名ほどパス。
    やはり欧米ランナーのツッコミ癖はここでも健在。

    4km登り切るといよいよ万里の長城に突入し、急な階段が現れる。
    私はトレイルランナーなので、すぐに膝プッシュでのパワーウォーク。
    しかし周りはおそらくロードランナーで、皆そのまま足だけで走り続けようとする。

    一旦抜かされるが、一歩一歩の段差が激しい万里の長城の階段。
    走って登ろうとする選手は軒並み失速し、パワーウォークの私にまた抜かれる。
    抜かれると息を荒げて必死についてくるが、すでに駆け上がって足に乳酸が出てしまっているので、ついてこれなくなり遅れて行く。

    前には数名見えるが、少数に見える。でもきっとハープの選手がカッ飛んで行っているだろう。

    万里の長城はこの辺の山の稜線に沿って建てられているので本当に眺めが良い!
    整備された道のスカイランニングのようだ。


    コース前半の長城セクションは、はじめに峠走で標高を稼いでから下り基調でスタート地点まで下るが、結構激しくアップダウンしている。

    階段も、ものすごく大きな段差の階段と、やたら高低差の少ない階段、幅が広かったり狭かったり、非常に不規則で難しい。

    しかし!はっきり言って6日前に走った道志村の超テクニカルダウンヒルに比較したら、整備された階段ははるかに走りやすく、また木の根っこもないので、私にとっては楽勝な階段だった。
    だけどおそらくロードメインで来ているランナーにとっては転げ落ちるような急な不規則な階段を駆け下りるのは慣れていないようで、えらく慎重に皆下っている。

    そのため、登りで離されたランナーも、3名ほど長城セクションの下りであっさりとパスする。
    長城のピーク部分を過ぎると、基本変則的な階段を駆け下る。
    この階段ダッシュは、日頃通勤で地下鉄の階段を全て一段飛ばしで下っている日課の効果があり、私の視界に入るどのランナーよりも確実に下りが速かったと思う。



    極めて急な階段は、四つん這いで登った方が、足が持ち上げる体の重量が軽減されるので、なりふり構わず四つん這いになった方が有利だと思う。

    長城セクションは、プロフィールから見てもわかるように、前半の長城は下りが急で、後半は、前半で下るルートを逆から登ってくる。非常に急な下り階段を転げるようにかけ下っていった。

    後で思うと、私はこの時点で一時4位か5位で走っていたと思う。

    黄崖関にもどり、城壁をぐるっと一周して、一旦スタート地点にもどり通過して行くと、多くの観客からは「もう来た!的などよめきが起きる」

    多くの歓声を受けて再び関の外へ。
    こっからはロードが約20KM以上続くはず。

    まだまだ足にはゆとりがあるように感じており、4分20ぐらいでペースを刻む。
    200M〜300M前に2名のランナーが見える。徐々に縮めていきたい。

    いつもの感覚なら、見えているランナーを詰めていける、頭ではそう思っていた。
    ロードは結構長く感じた。このセクションは試走もしていないし、ずーっとロードなのか、ちょっとトレイルも混じるのか、広い道のままなのかどうかも何も知らなかった。

    4kmほど広い直線のロードを走ると、左に進路看板が出て、川沿いにダートコースに入った。
    やはり硬い平らなロードより、多少走りづらくても足元に変化のあるダートコースの方が楽しい。

    道端にはたくさんの現地の子供たちが観戦に来ていて
    「加油(ジャーヨー!)」とハイタッチしながら応援してくれる。
    これがなんとも嬉しかった!
    みんなおそらく、これだけの外国人を見るのは1年でこの日だけだろう。

    すごく照れくさそうにハイタッチする子、自転車で追いかけてきて必死にハイタッチしまくる子。
    みんなすごく嬉しそう!
    このレースの実はもうひとるの醍醐味だろう。
    こののどかな農村を駆け抜けるルートが実に暖かい。

    普通の観光では絶対に訪れないであろう、ローカルな現地の人々の生活に触れるランコース。
    村の中はほぼダートコースでトレイルランナーとしては嬉しいコース設定。
    砂利や入りの混じるダートランは、今回スタート直前にはきかえたホカチャレンジャーATR2が抜群に相性が良く、走りやすかった。

    村を抜けると、再び長い直線の広いロードに出た。
    しかもいやらしくじわじわとの登り続けており、ここから足に異変が。
    頭では前のランナーを十分に詰められる、と思っているのだが、足が動かない。

    左足底筋膜がビリビリと痛み出し、以前故障を起こした左内側くるぶしも痛み出す。
    脹脛の筋肉の一部、腓腹筋、腓骨筋が硬直しすぎるとこの症状が出る。
    アキレス腱もミシミシと嫌な痛みが出始め、どうにもペースが上がらなくなる。

    そうこうしているうちに、最初の長城の下りで引き離したランナー4名にも一人、また一人抜かれてしまう。

    あ、足が、動かん。。。

    ダラダラと続くロードの登りは一向に終わらず、足の乳酸は増え続けるばかり。
    このまま走り続けて大丈夫だろうか?
    そんな不安さえよぎる足の痛みと疲労感。
    全くバネ感がない。最悪だ。

    「リタイヤ」の四文字が頭をよぎる。
    これ以上痛みが悪化するようでは、モンブランマラソンにも影響があるし、最悪やめることも考えなくては。。。
    かなり追い込まれていた。
    もうとても回復したり、ペースを持ち直すとは到底思えない、足の疲労感だった。

    ああ、今日はもうこのあと抜かれ続けるぞ。
    覚悟を決めなくてはならなかった。
    結局ダメはダメなりに、やっぱりバンバン抜かれるのは嫌いだった。
    くやしい。。

    くそーっ、道志さえ走っていなければ。。。絶対に彼らより速く走れたはずだ、、、
    歯軋りするような悔しさと、もうどうにもならない足の痛みに、歯がゆさばかりが募る。
    全くイメージ通りに動いてくれない体。でも道志から中5日ではこうなることは初めから分かっていた。分かっていたけれど、やっぱりスタートすると少しでも良い走りをしたくなる。

    とにかくせっかく参加させてもらったマラソン、絶対にリタイヤはダメだ。とにかくちゃんと走りきろう。
    もともと撮影や視察メインのファンランにしようと言っていたではないか。
    必死に自分で自分に言い聞かせる。
    悔しがる自分をなだめるように、そもそも上位狙いではなかっただろう?ムキにならなくていいんだ。
    レースを楽しみ、いい写真や動画が取れればそれでいい。必死に言い聞かせた。


    The Great Wall Marathon 2016 Movie. スタート映像に左端に一瞬だけ写ってます。

    ロードセクションで5人に抜かれ相当順位を落としただろう。
    前に10人ぐらいいたとして15位くらいになったか?でもまあ20位以内に入れれば御の字か。。
    そんなことを考えつつ、とにかくゴールすることだけに集中し始める。

    コースは折り返しのハーフまでとにかく登り続け、予想以上に厳しいコース。
    小高い丘の景色の良い村を抜けるとロードで下る。
    しかし、足が痛い。ロードの下りが辛い。腸脛も危険な感じになってくる。
    前にまだ3人見えているものの、追うに終えない。足が限界。ここで故障リスクは負えない。

    一旦下り切ると、道を右に曲がりまた長いロードの上り坂が見える。。
    まじかよ。。。すっかり気持ちが折れる。もう抜かしていったランナーの一人は見えず、あと2人もかすかに見えるくらいまで引き離されてしまった。300m以上は離された。

    2回目のロードの登りを越えると、果樹園の中を抜ける、眼下に谷あいの村を望む景色の良いトレイルを下っていく。
    この入り口でジェルエイドと言われる、エナジージェルをくれるエイドを通過。
    既に気温は25度を超え、非常に暑く約2kmおきに24カ所にエイドがあるが、そのほとんどで250mlボトルの水を補給し半分は頭や足にかけて、半分を飲むを繰り返す。
    どうにも足が痛くて、途中でアミノバイタルを2本気休めにのみ、ハーフで足がつりそうになり始め、塩飴を舐める。

    果樹園のトレイルを下り切ると、また小さな農村の中を縫うようにダートの小道を進む。
    ここでハーフマラソンのランナーが大量に合流し、前を行くフルマラソンのランナーを見失い、さらに失速。
    往路で通った川沿いのダートもすっかり足が重く、km5分半ぐらいが精一杯。

    気持ちは止まって歩きたい衝動にかられるものの、とにかく平地で歩くのはやめようと、必死に腕を振って前に出ない足を振り絞って前へ出す。

    もうすっかり置き去りだと思っていたら、ハーフあたりで颯爽を抜いて行ったランナ−2名が前に見えてきた!
    「ん?まだいるぞ!」
    もう追いつくことはないと思っていただけに、にわかに力がではじめる。
    じわじわと追い詰め、まず一人パス。さらに300mほど前にもハーフあたりで抜かれた1名をロックオン。

    じわじわと詰める。自分も足は瀕死状態なので一気に追いぬかすなんて芸当は不可能。

    約34km地点で再度、スタートゴール地点の黄崖関に戻ってくる。そこのエイドで2人目を再度捉える。
    ハーフで完全に死んでいた自分を抜いて行った彼は「えっ??」という顔で自分を見た。
    その顔で一層パワーが湧いてきてしまった。

    相当暑くなってきていたので、スポドリを2杯10秒ほど止まって飲み、彼よりも先にエイドアウト。
    最後の最もきつい側の長城セクションを登って、峠を下ればゴール。あと約8km〜9km。

    もう、出し切るしかない。完走は硬い。むしろ脹脛やくるぶしへのダメージが少ない急登の方が今の自分にはありがたい!
    最後の激坂、激階段に突っ込んだ!
    最後の長城に入ると、他のボリュームゾーンのランナーと見分けをつけるため、腕に赤いゴムバンドをつけてもらう。
    そしてそれを渡すスタッフが
    「ユーアー ナンバーセブン!!」
    と私に叫ぶ。
    「ん?セブン?7ばんめってこと??まじで??」

    一瞬耳を疑う。「アイム 7th??」ととっさに聞き返す。
    「イエス、ユーアー7th!!」
    と再度叫ぶ。

    まじかああ!!!いっきに力が湧き上がる。
    まさかこれだけの規模の海外レース、それも61カ国もの世界のランナーが集まったこの大会でのトップテンは、私にとっては素晴らしい勲章!!
    これは何が何でもトップ10以内でゴールしたい!!

    ここでスイッチが入った。
    瞳孔が、カッっと開き始め、自分の体の中に神経が集中して行く。
    「絶対にやってやる!」 久々にこの感覚が戻ってくる。

    トレイルで起こる私の2種類のランニングハイ状態の一つ、「野獣降臨」タイムがやってきた。

    私のランニングハイには2パターンある。(笑) 一つは「山の精霊降臨」と私が勝手に名付けている、体がふわふわと軽くなり、何かスピリテュアルな神聖な感覚に包まれて、痛みを感じず山の精霊に魔揉まれているかのようにスムーズに走れる感覚。

    もう一つが「野獣降臨」。痛み苦しみを超越して、前を逃げる獲物をただ捉えるために、自分の中の野生が目覚めるかのように、生き抜くための弱肉強食を生き抜くために全てのパワーを開放して、アグレッシブなパワーが湧き上がり、瞳孔が開き、ただ前の獲物を捕らえて食ってやろうと言わんばかりに攻撃的な野獣エネルギーのような激しいアドレナリンとともにガシガシと山を駆け抜けるような感覚。実際は食いもしないし、襲いかかりもしないが頭の中だけものすごくアグレッシブ(笑

    今回はその後者、「野獣降臨」が発動!

    斜度40度はあろうかという、強烈な階段の先にかすかにオレンジ色のシャツのランナーを確認すると、ただその獲物一点を見つめ、その獲物を食わなければ自分の命が持たないと感じている獣のように、そのランナーを追った。

    「まて〜まちやがれ!お前を食ってやるぞ!」
    実際には口にしていませんが、頭の中では完全に野獣と化して、般若の形相で前を追った。

    オレンジのランナーはみるみる大きくなり、確実に視認できるまで迫ると、もう足がガクガク震えて四つん這いで必死にしがみつくように最後の急階段を上っている。

    「すっかりガクブルじゃねえか、くってやる〜!!」
    すっかり凶暴な野獣が入った私は、そんなイメージでまた一人パス。
    これで6位!「次の獲物はどこだ〜!!」
    はるか上に伸びる長城に目を向ける。

    するとまたはるか先に2人、一人はハーフで抜いて行ったランナー、もう一人は前半からずっと前を行っていて引き離された引き締まった強そうなランナー。
    「みーつけたーぞ〜〜!!」
    次はこの2人を完全にロックオン。自分で完全に瞳孔が開いているのがわかる。ハタから見たらかなりヤバい奴に見えただろう。
    でもスイッチが入った時は自分はこうだ。

    最後の長城のピークに抜けた階段は最も段差が急で険しい。
    なりふり構わず四つん這いでよだれも吹かず、まさしく野獣と化して、ただただ前を行く二人をにらみ倒して、飢えた獣のように前を追った。
    「まちやがれ、このやろう!絶対お前たちを食ってやる!!」
    頭の中は完全に野獣と化していた。

    2人ともお互いに潰しあったのだろう、足が完全に終わっているのがわかる。
    追いつける。あの2人は絶対に食える。確信していた。
    足が終わっている2人は、まるで怯える草食動物のようにこちらを同時に振り返り確認し、また必死に登り始める。

    2人のうちずっと私より先行していた一人が力尽き、遅れ始め、間も無く捕らえた。
    「これで5位!!」
    あと一匹、くってやる!!

    さらに必死に逃げるもう一人をさらに追い込む。
    最後の長城のピークを過ぎて残るは基本下りのみ。100m先行されていたので、下りでリードが増える。
    しかし最後の石段も道志の菰釣山のガレガレ下りに比べたら屁のツッパリにも及ばぬ。
    2段飛ばしでガシガシ追い上げて、頂上階段の出口でついに5位のランナーを捕らえた!
    「これで4位!!」

    最後の峠ダウンヒルに入る。
    前回でプッシュしてきたので、下りでふくらはぎがつりそうになる。
    やばい!ここで攣ってしまっては順位を落とす。
    後ろを確認し、結構離れていることを確認してとっさに路肩でふくらはぎのストレッチをする。
    頼む、持ってくれ、ここで攣らないでくれ!

    必死に伸ばして、再度あと4kmのロードの下り坂。

    ここまで劇的に足が痛かったのが、長城の急登で使う筋肉が変わってほぐれたのか、それともヒールストライクの衝撃吸収が実に抜群のホカチャレンジャーATR2のおかげか、今日最も快適に走れるようになってきた。
    km4分15〜30ぐらいのペースで気持ちよくロードを下る。

    疲労が蓄積してからの硬い路面のダウンヒルはホカは最高としか言いようがない。チャレンジャーATR2はまさしく私が求めていた理想に限りなく近い適度なソールの厚さとクッションの柔らかさ。疲弊した後半の下りには本当に最適だ。

    最後4kmの下りを今日最も気持ちよく下りきり、いよいよゴールの黄崖関へ!!

    なんか、信じられないような、何かの間違いではないか?と半信半疑ながら大観衆のゴールアーチへ向かう。
    すると場内アナウンスから「フルマラソン4位の選手がゴールです!」とコールされ、自分の名前が高らかに会場に響いた。
    「おお!まさか海外レース初トップ10が、この4位だなんて!」
    我ながらできすぎの内容だった。
    振り返ると日本でも私はまだ4位にもなったことがない。

    もちろんたまたま競合勢が少なかったとも言えるのだが、右も左もわからぬただのホビーランナーの私としては、とにかく4位でゴールできただけで十分嬉しい。
    そして、自分以外のランナーがすべて海外のランナーであることも、自分にとっては良い心の勲章になった。
    表彰は総合3位までで、あとわずか及ばなかったが、それでも良い経験になった。

    リザルト

    1: Jason Shen   (CHN) M35-39  3:30:49
    2: José Carlos Ribeiro Santiago  (POR) M40-45 3:46:22
    3: Penghui Zhang  (CHN) M20-29  3:51:45
    4: 私  (JPN) M35-39   3:53:05
    5: Leonardus Coolen   (NZL)  M45-49 3:54:05
    6: Joan Pere Carbonell Albert   (ESP) M 3:58:45
    7: Donal James Kane   (IRL)  M30-34 M 4:02:38

    最後まで苦しい走りではあったけれど、粘っていると最後の最後に力が出たりと、ランは本当に不思議だ。そしてそれが魅力でもある。
    思いがけず、良い結果に恵まれ、楽しめたレースとなった。


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